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一体何が…アイスクリーム支出額が全国トップクラスの金沢市 まさかの“16位”に市民驚き「何でだろ…」
毎年総務省が発表する年間の家計調査。都道府県庁所在地と政令指定都市を対象に、1年間、消費に使った金額を調べて発表しています。金沢市が1位となった主な品目がこちらです。金沢を代表する文化、和生菓子におでん・鍋セットなどのそうざい材料セット。照明器具・室内装飾品・敷物・カーテンを除く室内装備品、写真撮影・プリント代などとなっています。
一方で2年連続で1位となっていたすし(外食)は…4位。気になる1位は…お隣、富山県の富山市でした。同じすしどころとしてしのぎを削り合うライバル対決は富山に軍配が上がりました。
この、1位の品目を見て何か気づくことありませんか?金沢市といえばアイスクリームの支出額が全国でトップクラスのイメージが強いですよね。金沢市は2012年以降の10年間で6度1位になっていて、2022年は2年ぶりに日本一に返り咲きました。2023年は惜しくも2位となりましたがそれでも根強いアイスクリーム人気が伺えます。今回の順位ですが…なんと、16位という結果になりました。アイスクリームを愛する金沢市民からも驚きの声があがりました。
なぜここまで順位が下がってしまったのか。毎年アイスクリームの日に無料でアイスの配布を行っている東海アイスクリーム協会によると、金沢市の支出額が大幅に落ちたわけではなく、他の地域で気温上昇に伴って支出額が伸びたことや、能登半島地震で消費活動への自粛モードが高まったことが順位に関係している可能性があるということです。そうした中、今回も首位を守り抜いた金沢を代表する食文化「和生菓子」。1世帯あたりの年間支出金額は1万6378円と全国平均(1万115円)のおよそ1・6倍。2位の山形市を2513円上回り3年連続で1位となりました。また、生菓子と抹茶を楽しみたいという観光客からの人気も年々上昇してきているといいます。
※初出時…アイスクリームの順位が15位となっていましたが正しくは16位でした。
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