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開店前から長い行列…随意契約による『備蓄米』石川県内の店舗で販売スタート 22年産が5kg2139円
全国的にコメの価格高騰が叫ばれる中、石川県内のドラッグストアで随意契約による備蓄米の販売がスタートしました。
記者:
「金沢市内のこちらの薬局では備蓄米を求めて開店前から多くの人が列を作っています」
金沢市内のドラッグストアにずらりと並んでいるのは随意契約の備蓄米、240袋。県内のクスリのアオキ6店舗で6月10日から販売がスタートしました。コメは2022年産のもので価格は5キロで2139円です。
記者:
「銘柄米が4000円以上、そして競争入札された備蓄米が3000円以上しますので今回の備蓄米が1000円以上安いことがわかります」
随意契約の備蓄米が県内の店頭に並ぶのは6月10日が初めて。1家族1点のみ、売り切れ次第終了の制限付きとなりましたが午前9時のオープンと同時に備蓄米を買い求める多くの人たちでにぎわいました。
備蓄米を買った人:
「何時から並んだ?」「8時30分。やっぱりうれしいよ、私がたくさん食べるから」「(今までは)麺類の日も増やしたりしてお米を食べる頻度は減ってきています。安く手に入ったのでやっと安心して多く食べられるかなと思います」
クスリのアオキ 商品本部 フード商品部 地区MD統括 門馬秀一さん:
「玄米と精米したコメを見る限りかなり質のいい2022年産のコメだと思います。心配していた品質ではなかったです。「どこまで高くなるんだ」という不安はお客さんが持っていたはずなのでこの備蓄米によって、ある程度お客さんの心配が減れば私たちもうれしいです」
クスリのアオキでは6月10日に販売を開始した店舗を除き、6月11日から石川県内と福井県内にあるすべての店舗で、6月12日からは富山県内の全店で備蓄米の販売がスタートする予定です。
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