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小学生の約6割が「メイクする」一方で親の約8割が「肌に不安…」専門家に子供のメイクポイントを聞く
石川さんこどもニュース、20日はアクターズスタジオ金沢の辻井陽菜さんと田中凜音さんとお伝えします。取り上げるニュースはこちら。
「小学生の子ども6割『メイクする』親の8割『肌に不安を感じる』」です。
全国26カ所で展開する美容皮膚科「リゼクリニック」が今年5月、小学生の女の子がいる母親500人にアンケートを実施しました。
すると、小学生で「メイクをする」と答えた割合は57.8パーセント。
およそ6割いることが分かりました。
こちらは金沢市の本屋さんです。小学生向けのメイク本などがあるかたずねると…?
金沢ビーンズ 宮本愛美さん:
「こちらになります」
塗り絵でメイクをする定番のものから簡単なメイクキットつきのもの。
さらには『小学生向けのメイク本』も発売されています。
金沢ビーンズ 宮本愛美さん:
「最近は小学生に特化したメイク本がでました。今までメイクというとタブー視されていたところがありましたが最近は親がプレゼントしたり一緒に選んだりとかメイクを楽しんでいる感じがする」
さて、そんな中でこんなアンケート結果もありました。
こどものうちからメイクすることで「肌への影響」に不安を感じるという母親は8割を超えていました。子どもがメイクをする気持ちは認めてあげたいけれど、親としては不安があるというのも事実なんですね。
田中さんも同じような疑問があるんですね。
田中さん:「肌が弱いので肌に優しいメイクや落とし方を知りたいです」
そんなギモンに今回答えていただくのは美容皮膚科医の赤岩優妃さんです。
そのほかの注意点なども教えてもらいました。
赤岩優妃医師:
「大前提としてお子様の肌は大人の肌と違うのですごく薄くて繊細で敏感です。大人のメイクとは違って使って頂くメイク用品は肌に優しいものを使用していただく。ポイントとしては「こども用」と明記してあるものであれば安心です。100円ショップのような所だとこども用という展開はあまりないと思うので、使用の際にはしっかり大人に成分表示をみていただいて何が使用されていて、何が使用されていないのか
しっかり見ていただきたい。クレンジング一つとってもいろんな商品が売っています。お子様のお肌であればいちばんマイルドなミルクタイプを推奨しています。ミルクタイプで落ちないウォータープルーフや成分の強いものは「ミルクタイプで落ちないものは使わない」という約束をして頂ければと思います。もしトラブルが起きた時はご自身で抱え込まず大人に相談するというくせをつけてほしい。トラブルが起きて(放置)してしまうと、大人になってからお金と時間をかけてご自身の肌を良くしていくということになる。お子様のメイクは必ずしも大人と同じ工程でやってよいというわけではない。子どものメイクでトラブルがあれば早期に対応したい」
ちなみにアンケートではこどもの美容代も聞いています。
月平均で500円未満が6割と過半数を占めましたが、2万円以上と美容投資している層もわずかながらいました。
子どものメイクはクレンジングをしっかりする、トラブルがあればすぐに相談するなど親とルールを決めることが大切です。
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