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桑田真澄がサプライズ登場 雨で試合中止でも「子どもたちの笑顔を見れてホッとしています」能登でトークシ

2026年9月15日、石川県七尾市で開催予定だったプロ野球NPBファームの公式戦。試合は雨の影響で中止となったものの、石川県出身選手などがファンと交流しました。

15日、七尾市内の体育館に登場したのは…。

MC:
「石川県出身でございます泉圭輔選手、そして山瀬慎之助選手!」

新潟県を拠点にNPBの2軍戦に参加しているオイシックスアルビレックス新潟BCの選手と、読売ジャイアンツ所属で金沢市出身の泉圭輔投手、かほく市出身の山瀬慎之助選手です。

15日、能登半島地震の際にボランティアの宿泊拠点になっていた七尾市の城山野球場で公式戦を行う予定でしたが、雨で中止。そこで、集まった能登の人たちのために急きょ、トークショーを開催しました。

山瀬選手(かほく市出身・星稜高校OB):
「地元に帰ってきたなって感じるのは七尾線っていうのがあって、雨にも風にも弱い電車なんですけど、それを見たらやっぱり帰ってきたなというか、懐かしいなって気持ちになります。」

トークショーに参加したオイシックスの田西誓選手は小松市出身。山瀬選手の1学年下ということで、対戦経験もあるようで…。

田西選手:
「山瀬選手は中学校の段階で座ってセカンドに投げてきたので」
ーー田西選手との対戦は覚えている?
山瀬選手:
「覚えています」
田西選手:
「本当っすか?」
山瀬選手:
「松陽中ね?バッティングがいいイメージはなんとなくあるかなって」

その後、選手たちはサイン会を行い、集まったファンと交流。訪れた人たちにとって忘れられない一日となりました。

地元・七尾から来た人:
「巨人とオイシックスの選手がいるって聞いて来ました」
ーー特に見たかった選手は?
「山瀬選手です。サインがもらえてめっちゃうれしいです。大事に保管します」

そして、会場を訪れたのは選手だけではなく…。

MC:
「桑田真澄さんです!」

ジャイアンツOBで現在はオイシックスのCBOを務める桑田真澄さんがサプライズで登場。じゃんけん大会を行い、サイン入りのユニフォームをプレゼントしました。

桑田真澄さん:
「いい試合をして能登の皆さんに元気とか勇気を伝えたいなと思ったんですけど、残念ながら試合ができなくて、『どうしたものかな』と思って。こうやってイベントを開催することができて、子どもたちの笑顔を見れたことで、僕自身すごくホッとしています。」

ジャイアンツの後輩で能美市出身の松井秀喜さんも去年、七尾市で復興支援の野球教室を開いたことについては…。

桑田真澄さん:
「松井も一生懸命やってくれていると思いますね。一緒にできる機会があれば非常にうれしく思いますし、とにかく子どもたちの笑顔、その子供たちを支える保護者の方たちの笑顔、これが一番大事だと思いますので。楽しいワクワクするイベントができるように、僕自身も考えていきたいと思いますし、何かいい提案をしていただけたらうれしく思います。」

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