
石川テレビニュース
ISHIKAWA TV NEWS
石川県内ニュース
トヨタの次世代EVが和倉温泉に 最大17人乗りで自動運転対応、わくたまくんも乗車
22日、石川県七尾市の和倉温泉にやってきたこちらの乗り物、トヨタの次世代型電気自動車です。和倉温泉の回遊性向上に向けた実証実験が始まるのを前に、22日、試乗会が行われました。
22日、七尾市内で披露されたトヨタの次世代モビリティe-pallet(いーぱれっと)。
自動運転に対応した電気自動車で人や荷物を運ぶ箱型の電気自動車です。最大17人まで乗ることができ電動スロープも搭載されているため、和倉温泉のご当地キャラクターわくたまくんも、スムーズに乗り降りができます。
和倉温泉では、能登半島地震からの復興に向け観光客や住民が快適に移動しながら温泉街を楽しめる環境づくりを目指していて、今回、JR西日本が所有するイーパレットを活用し実証実験を行います。
リポート:
「とても静かで乗り心地がよく大きな窓で温泉街の景色も楽しめます。」
22日の試乗会には七尾市の茶谷市長などが参加し、乗り心地を確かめました。
茶谷市長:
「乗り心地もよくて静かですし未来志向的な乗り物に乗ってる感じがします。」
実証実験は24日からで、和倉温泉駅を発着し、温泉街の旅館や観光施設を巡るルートを1日9便運行する予定です。
和倉温泉創造的復興まちづくり推進協議会 多田健太郎代表:
「めぐる力っていうのが協議会だけでなく形になったことがめちゃくちゃ嬉しいですし、住民の方も復興が進んでるんだって希望を抱いていただける。」
七尾市 茶谷義隆市長:
「観光客の方はもとより地域の方にどんどん利用していただいて乗り心地を感じていただいて、和倉で成功された上で将来的には七尾の街中でも走れればいいなと思っています。」