石川テレビ


『物語の始まりへ』180秒のヒューマンドキュメント

物語の始まりへ
  
   夢にむかって情熱をかたむけている若者たちのヒューマンドキュメント。
        登場するのは、さまざまな研究やものづくりを通して自分探しをしている
金沢工業大学 の学生たち。

  
     夢の実現は、次なる夢への始まりでもある。
                    失敗は、思いをさらに掻きたてる。

  
   人生の大舞台をまえにした今を生きる若者たちのショートストーリー。

第1139回

(6/4放送)

電気電子工学科3年 往藏虎次郎さん

今年も秋田県で「ワールド・エコノ・ムーヴ」が開催されました。これは、同一条件のバッテリーで2時間の走行距離を競う省エネカーレースです。KIT金沢工業大学夢考房エコランプロジェクトは、昨年、鉛蓄電池部門オープンクラスに出場し、嬉しい初の表彰台。記録更新に向け、今年はさらに回路やモーターの小型化、車両の軽量化に挑んできました。
しかし大会初日の公式練習は強風のため中止。エネルギーマネジメントを任されていた往藏虎次郎さんにとっても不安を抱えての本戦となりました・・・。

6月4日の放送は、今年の「ワールド・エコノ・ムーヴ」夢考房チームの様子を往藏さんのインタビューとともにご紹介します。


第1138回

(5/28放送)

大学院機械工学専攻博士後期課程1年 小林大希さん

AIの普及に伴いデータセンターの熱処理問題が大きな課題となっています。この問題を生き物の仕組みを工学に応用するバイオミメティクスで解決しようと研究に取り組んでいる学生がいます。この春、KIT金沢工業大学大学院博士後期課程に進学した小林大希さんです。
小林さんは、血液の流れに代表される脈動流を活用して、高効率な冷却性能を維持する制御手法を探っています。研究の成果を国内外の学会で積極的に発表している小林さん。
夏に開かれる国際伝熱会議に論文採択が決まるなど忙しい日々が続きます。

人々の幸せに少しでも貢献できたらと話す小林さんを5月28日の放送でご紹介します。


第1137回

(5/21放送)

ロボティクス学科3年 佐藤凌平さん

大好きなものづくりで大きく世界が広がっている学生がいます。KIT金沢工業大学3年の佐藤凌平さん。幼いころから材料は変わっても好きなものをつくってきたといいます。気持ちに変化が生まれたのは工業高校時代。作品が多くの人の目に触れたことでした。自分の楽しみが、誰かをも喜ばせることができるかもしれない!
福岡県からKIT進学後、SNSなどの活用をきっかけにより多くの交流も生まれ、授業と両立しながら作品づくりやワークショップなど充実した毎日を送っています。

5月21日の放送では、ものづくりをとおして成長を続けている佐藤さんの姿をご紹介します。


第1136回

(5/14放送)

情報工学科4年 鍋島亜由美さん(2026年3月卒業)

この春、KIT金沢工業大学を卒業し、中学校の数学の教師として第一歩を踏み出している鍋島亜由美さん。もともとは高齢者に役立つ医療福祉関連の情報技術を学んでみたいとKIT情報工学科に進学しましたが、自身の将来の姿がなかなか描けず、可能性を広げたいと教職課程を履修しました。そこでの教えや出会いは、鍋島さんが教育の道へと一気に進む大きなきっかけとなりました。

5月14日の放送では、教師はたくさんの人と関わる職業、コミュニケーションをとって生徒や保護者から信頼される教師をめざしたいと話す鍋島さんを、胸に刻む恩師の言葉と合わせてご紹介します。


第1135回

(5/7放送)

電気電子工学科4年 高野航汰さん(2026年3月卒業)

この春、金沢工業大学を卒業し、念願だった工業高校の教員としてスタートを切っている高野航汰さん。高校時代は実に40を越える工業系の資格を取得し、ジュニアマイスター顕彰制度 特別表彰では最高賞を受賞、また陸上選手としても活躍しました。そしてKIT金沢工業大学電気電子工学科に進学後は、さらに教職課程を履修、文武両道をめざし懸命に取り組んだ4年間でした。熱量をもって生徒の指導にあたり、熱を持った人材を育てたいと話す高野さん。

学業や部活動それぞれに力を注いだ高野さんを5月7日の放送でご紹介します。


 
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