石川テレビ


『物語の始まりへ』180秒のヒューマンドキュメント

物語の始まりへ
  
   夢にむかって情熱をかたむけている若者たちのヒューマンドキュメント。
        登場するのは、さまざまな研究やものづくりを通して自分探しをしている
金沢工業大学 の学生たち。

  
     夢の実現は、次なる夢への始まりでもある。
                    失敗は、思いをさらに掻きたてる。

  
   人生の大舞台をまえにした今を生きる若者たちのショートストーリー。

第1127回

(3/12放送)

大学院機械工学専攻博士前期課程2年 遠藤 玄さん

愛知県内の大学で学んだ後、KIT金沢工業大学大学院に進学した遠藤 玄さん。進学の決め手となったのは、先進機械システム工学科 森本喜隆教授の研究テーマ「工作機械の自走化」でした。従来の加工システムではレーン上の加工物が移動し作業が進められていますが、工作機械自体が移動するというものです。
遠藤さんは、複数のロボット加工機を用いて航空機の胴体など中・大型工作物を対象とした新たな自動加工システムの開発に取り組みました。企業との共同研究で貴重な経験を重ね、成果は国内外の学会で積極的に発表し高い評価も得ました。春からは、念願の工作機械メーカーで第一歩を踏み出します。

成長を実感し、挑戦の2年間だったと話す遠藤さんを3月12日の放送でご紹介します。


第1126回

(3/5放送)

情報工学科4年 松村拓洋さん

4月から社会人としてスタートをきるKIT金沢工業大学 松村拓洋さん。最新のロボット技術について学びたいと奈良県からKITに進学。課外活動の夢考房RoboCup@Homeプロジェクトでは、チームリーダーとして出場したRoboCup世界大会でリーグ準優勝に輝きました。学びでは、低コストで、高精度な自己位置推定可能な工場内自律走行ロボットの開発に取り組み、昨年冬の国際ロボット展や情報処理学会で研究成果を披露しました。

3月5日の放送では、課外も研究活動も挑戦を続けてきた松村さんの4年間をご紹介します。


第1125回

(2/26放送)

大学院環境土木工学専攻博士前期課程2年 亀井慎子さん

学部・大学院での6年間の学びを終え、春から技術者としてスタートを切るKIT金沢工業大学大学院2年の亀井慎子さん。集大成の研究テーマは、CO₂排出量が多いセメントに代わる次世代コンクリート、ジオポリマーについて。産業副産物などを使用した環境にやさしい建設材料ですが、亀井さんは安全に長く使えるかどうかの評価に取り組んできました。
また、コーオプ教育プログラムに参加し企業の一員として最先端の研究にも携わるなど貴重な経験を重ねてきた亀井さん。そしてなにより恩師との出会いが、自身の成長の大きな後押しとなりました。

2月26日の放送では、KITで大きく変わったと話す亀井さんをインタビューと映像でご紹介します。


第1124回

(2/19放送)

建築学科4年 北山友莉子さん

KIT金沢工業大学で建築を学ぶ北山友莉子さん。北山さんが学びの集大成として取り組んだ研究は、能登半島の仮設住宅に暮らす人たちの生活や環境の実態調査を通じて、その改善策を提案しようというものです。研究室の仲間と何度も能登に足を運びデータを収集。
仮設住宅の緑地が熱環境などにもたらす効果が見えてきました。子供のころから神社や仏閣などの木造建築に興味をもち、KITに進学を決めた北山さん。学びのフィールドは学内にとどまらず、他大学の学生たちと一緒に実践的な木造建築を学ぶプロジェクトにも参加するなど積極的な学生生活を過ごしました。春からは大手ゼネコンで社会人としての一歩を踏み出します。

2月19日の放送では、これからも能登に思いを寄せていけたらと話す北山さんをご紹介します。


第1123回

(2/12放送)

情報工学科3年 志田愛斗さん

KIT金沢工業大学 情報セキュリティ・スキルアッププロジェクト。情報セキュリティに関する勉強会や地域貢献活動などを行っている課外活動プロジェクトですが、

毎年、石川県警察からサイバー防犯ボランティアに委嘱され、有志によって被害防止動画やサイバーセキュリティ学習用ゲームの制作など広報啓発活動も積極的に行っています。昨年11月、これまでの活動が高く評価され、内閣総理大臣から表彰されました。代表として首相官邸に入った3年 志田愛斗さん。表彰は、多くの人たちのおかげと振り返ります。

2月12日の放送では、首相官邸での表彰式や石川県警察本部での報告会をはじめ、活動の様子を志田さんのインタビューでご紹介します。


 
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