金沢市立額小学校 (7月26日放送)
額小学校の歴史は古く創立は明治9年、幾多の変遷を経て昭和22年に「額小学校」の名称となり、 昭和28年に「金沢市立額小学校」となりました。 現在の児童数は、558名。 額小学校では、「あいさつ日本一の学校」を目指して、春と秋の年2回、朝の 挨拶運動を行い、登校してきた児童たちの元気な声が朝から響き渡っています。
特に根性を植え付けるためにはスポーツが一番と思い、ソフトボールやハンドボールに力を入れました。 その結果、何度か優勝し、粘り強い「額魂」が作られました。 その時に、応援の意気を示すために作られた歌が、現在の校歌となったとされています。