津幡町立太白台小学校 11月10日放送
  
津幡町立太白台小学校は昭和51年創立。
中心部に増加する子どもたちを受け入れるため 津幡小学校の一部の校区と
旧笠井小学校合併し誕生しました。
 
     
学校の自慢は学校の裏に広がる『太白の森』と呼ばれる
およそ1万2000平方メートルの森。
春には桜が咲き、秋には紅葉と四季折々に変化し子どもたちを楽しませています。
         
この日は森を中心に全校児童が縦割りで
活動する 『ウォークラリー』が開かれました。
 
自然の中に隠された21の課題を探し
チーム一丸でクリアしていきます。

植物の名前を当てたり、
木の実や葉っぱを集めたり
 
自然の懐の深さに触れて、子どもたちは
身近な自然を見直したよう。
「伸びる 太白台小学校〜♪」と校歌にある通り
豊かな自然に育まれ、
子どもたちはのびのび育っているようです。
 
 
 
    
 
 
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