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能登半島地震で運転休止…観光列車『花嫁のれん』約1年3カ月ぶりに運行再開 団体客専用の臨時列車として
被災地・能登の観光の起爆剤となるでしょうか。能登半島地震以降、運転を休止していた観光列車「花嫁のれん」が7日運行を再開しました。
金沢と能登をつなぐ観光列車「花嫁のれん」7日、団体客専用の臨時列車としておよそ1年3か月ぶりに運行を再開しました。
馳知事:
また春が 花嫁のれんで 能登半島
観光列車「花嫁のれん」は北陸新幹線が金沢開業した2015年、JR七尾線とIRで運行を開始。土日を中心に1日2往復で運行していました。2024年の能登半島地震で車両などに被害はなかったものの、被災地の状況を考慮して運行休止が続いていました。そして再開初日の7日。まだ一般客の受け入れは行っていませんが、関西方面からの団体客で列車は満員となりました。
乗客:
わくわくしています震災の復興状況も確認したかったし長く乗りたかった列車なのでとても楽しみです
乗客:
初めて乗ったんですけどめっちゃ豪華ですごい観光列車乗るの好きなので
そして午前11時。七尾市の和倉温泉駅に向けて出発しました。
JR西日本・堀井宏通金沢駅長:
やっとまた戻ってきたなと思いましてちょっとジーンときてお見送りをさせていただきました。去年、北陸新幹線が敦賀までつながって初めてきょう花嫁のれんが動き出しました。北陸新幹線とあわせて遠くから能登に一人でも多くの方に旅行いただければと思っています
JRでは今後、一般客向けの運行再開についても検討していくとしています。