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大関・大の里の故郷凱旋まで2日…大相撲七尾場所に向けた準備始まる 能登半島地震の影響で1年遅れの開催

大の里のふるさと凱旋まであと2日。能登半島地震で1年延期された大相撲七尾場所に向けた準備が3日から始まりました。

5日に、5年半ぶりに開催される大相撲七尾場所。元々は、去年4月に開催予定でしたが去年元日の能登半島地震の影響で延期。1年遅れでの開催となりました。

町の人も久しぶりの巡業を心待ちにしています。

七尾市民:
「復興のためにいいんじゃないですかね。活気づいてみんなが元気になったらいいですね。」
Q 誰に来てほしい?
「まずは大の里やろうねやっぱり。遠藤・大の里。輝はもうちょっと頑張ってほしいなって思う。」
「めったにない機会なので楽しみです。間近で大相撲の力士の体の大きさを見れるのがすごく楽しみです。」

会場の七尾総合市民体育館では巡業に向けた準備が進められていました。

リポート:
「会場となる体育館の横の武道館ではこのように呼出さんによる俵づくりが行われています。」

土俵に使われる俵を作っているのは日本相撲協会の呼出3人。両国国技館と同じ土を使って手作業で24本の俵を仕上げていきました。

呼出の1人、啓輔さんは金沢市出身。故郷・石川で開催される巡業に特別な思いを持っていました。

金沢市出身の呼出 啓輔さん:
「復興の方が進んでいないと思いますので皆さんに元気を与えられるような稽古をしてもらうためにも、まずはしっかりと土俵を作らないといけないので、そのために頑張っています。地元の大の里関も来ますし輝関も来ますしそういう皆さんが活躍する姿を見てまた元気になってもらえたらと思います。」

大相撲七尾場所は5日に開催されます。

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