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大の里は土俵に上がらず…大相撲夏場所を前に横審による稽古総見 関取に復帰した炎鵬も“白まわし”で臨む
大相撲夏場所まであと8日です。1日は横綱審議委員会による稽古総見が行われ横綱大の里や関取に復帰した炎鵬が参加しました。
東京両国の国技館で行われた稽古総見。
「西方かわって、炎鵬。」
会場からあたたかい拍手を送られたのは3年ぶりに関取に復帰した金沢市出身の炎鵬。きょうは関取の証である白の回し姿で稽古に臨みました。
また稽古の合間には関取衆と談笑するなど充実した様子でした。
炎鵬:
「きょう番数はあまりとれなかったですけど雰囲気とか空気感とか感じながら本場所のことをイメージして今日来て収穫がありました。本場所はこれ以上のお客さんと空気なので想像するだけでワクワクしていますね」
一方、左肩のケガの影響で先場所を途中休場した横綱大の里は四股やすり足など基本的な動作で汗を流します。しかし、最後まで土俵には上がらず。今月10日に初日を迎える夏場所に向けて不安を残す稽古総見となりました。
そして将来の関取の卵たちが参加する新弟子検査もきょう実施されました。
会場スタッフ:
「5番追手風部屋、大森康弘君」
大学時代の成績から幕下最下位格付け出しの資格を持つ穴水町出身の大森康弘(おおもりやすひろ)さんの姿も。身長185センチ、体重120キロで体格基準を悠々クリア。
また、体力テストでは…
会場スタッフ:
「おお、すごいな。265キロ。すごいすごい、74キロ。」
背筋、握力では持ち前の筋力を早速見せつけていました。しこ名は本名の「大森」となる見込みで、今後、内臓検査で問題がなければ今場所、初土俵を踏む予定です。