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北陸初の“連節バス”導入など…金沢市が9月補正予算案を議会に内示 一般会計で15億4370万円余り
金沢市は連節バスの導入や小中学校の冷房設備の整備などを盛り込んだ9月補正予算案を議会に内示しました。
金沢市の村山市長が25日議会に内示した一般会計で15億4370万円あまりの9月補正予算案。この中で、金沢市は北陸で初めて2台のバスの車体をつないだ「連節バス」の導入を支援します。これにより通常のバスの約1.5倍の乗客を運ぶことができ、運転手不足の解消や混雑緩和が期待できるということです。市では運行主体の北陸鉄道を支援して2台の連節バスを導入し、来年秋にも実証運行を始める方針です。
村山市長:
「珍しさもあいまって乗りたいなと思う方も増えるかと思います。ぜひ公共交通を利用していただかないと、廃止・減便を検討せざるを得ないような状況になるかもしれませんが、ぜひ利用いただきたいという思いでいます」
このほか、二俣町での道路陥没を受け大規模な道路の陥没防止対策にも費用が盛り込まれたほか、将来の支出を約束する債務負担行為で2029年度までに市内すべての小中学校などに冷房設備を完備します。
9月補正予算案は9月1日に開会する市議会に提出されます。