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頭を金槌などで何度も殴ったか…自宅で知人男性に暴行加え死亡させた罪 建設業の44歳男が起訴内容認める
去年8月、石川県小松市の自宅で知人の男性に暴行を加え死亡させたとして、傷害致死などの罪に問われている男の裁判員裁判が始まり、男は起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと、小松市安宅町の建設業、竹松勇作被告(44)は去年8月、自宅で知人の小畑正博さん(当時51歳)の頭を素手や金槌で何度も殴り、外傷性ショックで死亡させたとして傷害致死などの罪に問われています。
11日、金沢地裁で開かれた初公判で、竹松被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で、「庭の柵作りで、被害者が杭を真っすぐ打ち込まなかったことに腹を立てた」と犯行の経緯を説明。さらに、事件当日に覚醒剤を使用していた点についても悪質性を指摘しました。
一方、弁護側は「2人は日常的にやり取りする身近な関係だった」として適切な量刑を求めました。判決は今月23日に言い渡されます。