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“能登の今”を学ぶ…首都圏から『大人の社会科見学』のツアー客 1泊2日で能登半島地震の被災地を巡る
復興へと歩む能登。首都圏から来たツアー客が、12日から1泊2日の日程で、被災地を巡り、能登の今を学びます。
12日午前、のと里山空港に到着した一行。県とクラブツーリズムが協力して、開催したツアー、「大人の社会科見学」です。
東京からのツアー客は:
「穴水に来たこともあるんですよ東京で50年近く仕事していて大震災があったので復興の状況を見たいと思って来ました。」
能登半島地震から3年目。復興へと歩む能登の今を首都圏の人々に見てもらい、それを多くの人に伝えてもらおうという企画です。
のと里山空港の担当者:
「震度5強と6強はですね…とんでもなくちがいます。」
昼食を取ったあと、總持寺祖院やのと鉄道の震災語り部観光列車にも乗車し、向かったのは七尾市の和倉温泉。護岸の復旧工事の様子を見学しました。
担当者:
「年間百万人もお風呂に入り来られるような場所ですので、ここを復興することによって奥能登への観光へのルートが開ける。」
ツアーの参加者は、復興の妨げとなっているものはあるのかなど、担当者に質問を投げかけていました。
参加者:
「良いところですものね、この能登半島というっていうのは、とかなり、かなりもうね。(戻ったら)頑張っているよって伝えたいですね。」
一行は今夜、羽咋市内で宿泊。あすは白米千枚田などを訪れ空路で東京に戻ります。