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能登半島地震で被災の漁港で水陸両用の重機が大活躍…浅瀬の土砂もスムーズに取り除く

石川県輪島市内の漁港では水陸両用の重機を使って海底にたまった土砂を取り除く工事が進められています。

輪島市門前町の赤神漁港は能登半島地震で約1m隆起した海底の上に土砂がたまり、約20隻の漁船が未だ漁に出られない状況が続いています。こうした状況を受け22日から始まったのが水陸両用の重機を使って土砂を取り除く工事です。工事は、約2000立方mの土砂を取り除き、水深約1.5mを確保する計画です。

青木あすなろ建設 藤山凌多現場代理人:
1.5mの水深だと船で入ることもできないし陸上の機械で入ることもできないという、どちらでも工事をやることもできないので、水陸両用の重機がこの漁港で採用されています。漁師さんに漁に出てもらうというのを第一に考えておりまして工期内に収められるように頑張っていこうと思っています

工事は9月中に完了する予定です。

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