
石川テレビニュース
ISHIKAWA TV NEWS
石川県内ニュース
能登半島地震で交番や駐在所減り…『移動式交番』石川県警が導入 ワンボックスカー型で輪島署と珠洲署に
能登半島地震で駐在所が大幅に減った輪島市。ワンボックスカーが管内をめぐる移動式の交番が導入され、4日、披露されました。
移動交番が設置されたのは、輪島市町野町です。
能登半島地震で、輪島署管内では2つあった交番が一つとなり駐在所も15から4つに激減しました。このため県警は、ワンボックスカータイプの移動式交番を導入し、今回、輪島署と珠洲署に配備しました。
子どもたち:
「こんにちは~」
警察官:
「みんなグミだよー、交通安全守ってね。」
子ども:
「ありがとう。ぐみですー。」
4日は輪島市町野町のスーパー駐車場に初めて開設され近くの子どもたちが見学に訪れました。子どもたちは、移動交番の助手席に乗ってサイレンを鳴らすなどし、初めて見る移動交番に興味津々の様子でした。
輪島警察署 山岸真史副署長:
「我々が自ら警察署から離れたこうした地域に来ることで、地域住民の方に安全安心を感じていただけたらなと思っています。」
移動式交番は週に1回ほど管内を周り、落とし物や被害届などの手続きができるほか困りごとの相談にものるということです。